2011年11月9日水曜日

栗が旨い

高松に行ったときの帰り道、高速やめて塩江を通って帰路の途中、直ちゃんと拾ったのを十分に日干しして乾かして茹でました。渋皮が鬼皮と一緒にむけて(例えが悪いですが・天津甘栗の如く)ウマイ!!品種改良された大きな栗が阿呆味になって(T_T)砂糖漬けが美味いとかは本末転倒、素の旨さを知らん奴が品種改良しているとか、ありがちな見た目重視かな?縄文人も同じ物を喰っていたと思えばタイムトラベル出来てなんとありがたや、野趣溢れるファンタジーではないか!


かみやまるけっとって神山町上角(ウエツノ)で行われましたイベントにスダチネット販売で出展していました。結構売れちゃいまして(^_^)まぁ物が良いから(自画自賛)私はアマチュアセラーですが廻りのプロらしき方々が出来合いの食品加工品販売をしていたのでそれとは「ちと」違うかなって?エラソウにごめんなさいね〜m(__)m彼の地で購入致しました一品が右の二点。販売元は「猫の舌」さん。物は夫婦カッパの箸置きと楊枝差しです。磁器のテカテカが色っぽくておまけに男のカッパの方は吹くと音が出る、なんと2音階(*_*)しかも100円こんなんがぽろっとあるから行くのですね。某店主!悔しがるよりもっとオリジナルな品物おかなアカンジョ〜

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